2023-08-27 / 最終更新日時 : 2023-08-27 福島(Fukushima) 竜太(Ryuta) 業務日報的めも 嬉しい縁 2週間ほど前、日本に住むU国人のお客様から連絡があり、彼と同国人の友人(U国在住)が日本人と結婚したので、友人の在留手続き(在留資格認定証明書の交付申請)をしてほしい、とのこと。 こちらとしては、少なくとも日本人配偶者か […]
2023-08-22 / 最終更新日時 : 2023-08-27 福島(Fukushima) 竜太(Ryuta) 業務日報的めも タイ大使館内労働担当官事務所の契約書認証が、予想に反して早く終わった話 午後、事務所に戻ると、郵便局の不在票。 在留カードの郵送受領のがもう来たのかと思ったら、タイ大使館内の労働担当官事務所からだ。 タイのコックを呼び寄せるには、日本の入管で許可(在留資格認定証明書)が出たら、タイ大使館内の […]
2023-08-14 / 最終更新日時 : 2023-08-14 福島(Fukushima) 竜太(Ryuta) 業務日報的めも 国際行政書士実務マスター講座(2023年第四講義:日本人の配偶者等)登壇 昨日は、Feso(外国人雇用支援機構)の国際行政書士マスター講座で、「日本人の配偶者等」をテーマにZoomで講義。 約50人の方に聞いていただいた。 年に1回、今回で3回目。 毎回同じテーマで話をさせて頂いていて、3時間 […]
2023-07-30 / 最終更新日時 : 2023-07-30 福島(Fukushima) 竜太(Ryuta) 業務日報的めも 国際行政書士実務マスター講座(2023年第三講義:特定技能)聴講 今日は先々週に続いて、一般社団法人外国人雇用支援機構(FESO)の「国際行政書士実務マスター講座」の第三講義(特定技能)を聴講。 講師はFESOの佐藤拓先生。 何を隠そう、佐藤拓先生は自分の大学の後輩でもある。 だから言 […]
2023-07-19 / 最終更新日時 : 2023-07-19 福島(Fukushima) 竜太(Ryuta) 業務日報的めも 特定技能1号の認定・7か月かかってクローズ 今日、昨年12月に申請した3人分の特定技能1号の在留資格認定証明書が、ようやくタイに発送できる状態となった。 入管の審査が半年、そしてタイの場合はここから更にタイ大使館内の労働担当官事務所で契約書等の認証が入るので、さら […]
2023-07-16 / 最終更新日時 : 2023-07-16 福島(Fukushima) 竜太(Ryuta) 業務日報的めも 国際行政書士実務マスター講座(2023年第二講義:経営管理)聴講 今日は一般社団法人外国人雇用支援機構(FESO)による、「国際行政書士実務マスター講座」の第二講義(経営管理)を聴講した。 自分は2020年から講師として参加させていただいている。 初めて講師のお話をいただいたときに、ど […]
2023-07-08 / 最終更新日時 : 2023-07-08 福島(Fukushima) 竜太(Ryuta) 業務日報的めも 東西線沿線の某タイ料理店にて 久しぶりの更新。 アメブロで気楽にプライベートブログを書きつつ、ここにはアメブロ違うことを書きたいと思っていたら、何を書いていいかわからなくなってしまった。。 もともと「有益な情報発信」をと意気込んで立ち上げたので、一回 […]
2021-06-13 / 最終更新日時 : 2021-07-13 福島(Fukushima) 竜太(Ryuta) 業務日報的めも 永住許可申請セミナー終了 先日もこちらでも告知していた、在日タイ人向けの「永住許可申請セミナー」が6月6日に無事開催されました。何度かセミナー講師をしていますが、いつも終了後は上手く話せずに落ち込むか、そこそこ話せてほっとするかどちらかです。しか […]
2021-05-25 / 最終更新日時 : 2023-07-02 福島(Fukushima) 竜太(Ryuta) Blogภาษาไทย 「永住許可申請について」タイ人向けセミナー /สัมมนาสำหรับคนไทย หัวข้อ”วีซ่าถาวรขออย่างไร” 語学教室で私が日本語を教えている生徒様のご縁で、SBIレミット様主催の在日タイ人向けセミナーの講師をさせていただけることになりました。ด้วยความช่วยเหลือจากนักเรียนคนไทยที่ผมสอนอย […]
2021-05-04 / 最終更新日時 : 2021-07-13 福島(Fukushima) 竜太(Ryuta) 業務日報的めも 国際行政書士 実務マスター講座2021 続き物はお休みして、今日は宣伝ですm(__)m 昨年に続いて、今年も一般社団法人外国人雇用支援機構(FESO)主催の国際行政書士 実務マスター講座に登壇させていただくことになりました。 前回と同じテーマ「日本人の配偶者等 […]